妊娠中期の頃をざっくり思い出しながら書きたいと思います。
この頃胎動も少し感じ始めてきて
エコーで見る赤ちゃんもどんどん大きくなっていく。
本当に自分の中に赤ちゃんがいるんだ…
不思議な気持ち
毎回の検診で赤ちゃんをエコーで見るのが楽しみでした。
気が付くと悪阻も落ち着いてきて食欲が止まらない(;^ω^)
この頃はまだお腹も全然目立たなかったけど
しばらくすると急にお腹が目立ち始めました。
食事もお腹が苦しくて少しずつしか食べられない
足が手が浮腫んでパンパン
検診の時に先生から
『少し羊水が多い』
『赤ちゃんの大腿骨が少し短い』
けど赤ちゃんは元気だし
このくらいなら大丈夫、様子をみましょう
妊婦さんってこんなに大変なんだと
この頃はつくづく思っていました。
この頃まだ仕事をしていたので
職場の人から
『急にお腹出てきたね』
みんなから言われました。
日にちが経つにつれて私のお腹はパンパン
動悸もすごいし、手足も浮腫んでパンパン
想像とかけ離れたマタニティーライフ( ノД`)
産婦人科の先生は問題ないって言ってるけど
ほんとに大丈夫なのかな?少し不安に思いながらも
そんなこんなで私は育休に入るのでした。
コメント